fate-a-calm

ゲームとアニメにまっしぐらな馬鹿ユナギキサナの自由気ままな日記、いわゆる茶番である・・・

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2024/05/20 (Mon)

9月突入
夏休み満喫という名のグータラをしすぎましたｗ
思い出にあるのはひたすらお菓子作ってましたよ、何してｒｙ

【リスト】
抹茶プリン
アップルパイ（簡易）
なめらかプリン
パンプキンタルト
チョコシフォンケーキ
ベイクドチーズケーキ（予定という名の未定）

クックパッドって素晴らしいね
別に暇だったから見ていたら無性に作りたくなった
製菓系の学校に行けばいいと
家族に何度も言われたわｗ
そんな私の言っているのは医療系です←

そういえば
前に資格がどうとか言っていましたが
無事に受かり資格が取れましたｖ
自己採点でギリだったので
危ないと思っていたので・・・
まぁ、資格があると少し安心するよね（`ω´＊）

そんなわけで、近況報告だけでも
特に変わったことはないよｗ

[0回]

2013/09/01 (Sun) 日常 Comment(0)

もう7月か…

どうも、6月どうでした？
暑かったですね、私もです。
今日とか関東が猛暑で熱中症注意ってテレビで言ってました。

実は昨日資格の試験があったんですけど
受かった気がしない。
勉強大事ですよ、学生のみなさん。
ちなみに大学のほうでも試験です、タヒねる・・・orz

相変わらずカタカタと書いているんですけど、
正直に言っていいか。
文にするのしんどい・・・
脳内でいろいろ設定とか決めてこんな話やりたいと思って
文章にしているんですけど、うまくかけない…。
もう脳内で話進めようか、肉付けするから私はしんどいと思うんだ。

そういえばつい最近ホルンを出したんですけど
やばい、半分使えなくなりかけていた…
何とか修理しましたよ、労力やばかった。
定期的に外に出してあげます。

今日はここまでで！
書こうと思ったことを忘れました←

[0回]

2013/07/08 (Mon) 日常 Comment(0)

進撃って面白いね

俺のUSBが毎日更新されている…だと！！

私のところのUSBさん
実は二つあります。
一つは学校のレポートが詰まったUSBさん
（仮に１ゴとします）
もう一つは家でせっせと書いた恥ずかし小説が詰まったUSBさん
（仮に２さんとします）

学校にはもちろん１ゴを持って行っています。
大事なUSBです、なくした日には発狂します。
もちろん間違えて学校に２さんを持っていきなくした場合
これも発狂します。
私のネタと恥ずかし小説がさらされるてきな意味で。

さて
いろんなゲームをやってきて
いろんなアニメを見てきて
いろんな漫画をみてきた私です。

頭の中でああやりたい、こうやりたいと思うこともあります。
そういう時は小説で書き表します
夢小説ですね、夢小説です。
でも、キャラとかの絡みよりオリキャラの絡みが多くなります。
夢小説じゃない……。

それでもやめられない、止まらないです。
今も「進撃の巨人」にお熱です。
キャラも設定も考えましたよ！！
多くのものを構成して、ｗｏｒｄさんに出力しました！！

さっきも書き終えたけど、あれはないわ…。
ギャグを書く比率よりシリアスが多い気がします。
それでも書きます。
設定考えるだけ考えて満足するのもあるんですけどね。
話なんて完結しませんよ。
気になる部分だけ書いているだけです。

実は私の小説は全部続いている話が主にあるんですよね。
トリップものは大好きです！！

正直な話今回の話はどうでもいい戯言です。
私は小説書いて現実逃避していますよというアピールです。
進撃もまた餌食になったということで
今回の話は終わりです。
妄想おいしいですｍｇｍｇ

[0回]

2013/06/17 (Mon) 日常 Comment(0)

またしても特に意味がない話

やぁ、僕だよ！

今日はエンドレスにお気に入りソング集を聞いている中で
「黒子のバスケ」について語る次第である。

だが、正直に言うと私は本誌よりコミック派だ。
現在の週刊ジャンプで連載されていることについては全く知らない。
既刊コミック内で話を進めるのでそのつもりで。

というのも、いろいろと疑問に思ったのが
「キセキの世代の開花と黒子の仲が悪くなった」ことについて

全中を機に退部した黒子がなぜキセキと別れたのかについては
そのうち本誌で語られると思うけど
「キセキの世代が開花して、キセキの力の満身によって
バスケが楽しくなくなった。だから、機械的に勝利することが黒子にとって
つらいバスケにつながって退部した。」
ほかにも理由があるけど、簡単に解釈するとこうなると思います。

でも「キセキが力に満身して…。」
という部分に私はひねくれ精神の持ち主のため
「これはキセキがというより周りの人間に問題があるのではないか」
と思いました。

何言っているんだ君はと思った人もいます。
実際に姉にも「その発想はなかった」
といわれており深夜にもかかわらず口論しました。

キセキの開花＝周りの彼らに対する視点が極端に羨望や失望に変わった
というのが私が思ったことでした。
ただ、そう思っただけなので間違っていても別にいいんです。
なんとなく、こんな風に考えられるかなと思ったので
今回書いているだけです。

結論から言うと、
キセキの世代が黒子を見なくなったのではなく
黒子からキセキの世代と距離をとってしまったのではないか
ということです。
まぁ、黒子からキセキを切り離したという結論ですね。
キセキ自身も黒子が後ろからきていると振り返ってみたら
あいついないじゃないかて感じのイメージです。

キセキの世代といわれても彼らだって
中学生だったわけで
純粋にバスケを楽しみたいと思います。
でも、周りが彼らの力にかなわないと思って
「手に付けられない＝失望→試合に身が入らず手を抜いた試合」
となったんじゃないかと思いました。
そこでキセキ世代（正直な話青峰ですね。）は自分たちが
強すぎるから俺たちに勝てるやつはいない。
バスケの楽しさが消えた。
となってバスケに対して蔑ろ（これは違うかもなんていえばいいかわからない）
するようになったと思います。

黒子も周りと同じ視線になってしまったのではないかと
考えました。彼もある意味では天才ですが、
彼自身自分を非力だと思っているのでそう感じても
別におかしくないと思います。

ながながと語ってきますたが、
特に私がこれまでの黒子のバスケを見て
キセキの世代と黒子の関係について
気になっただけを語っただけです。
これはただの私の考えであり、
正直な話真相は本誌参照で作者さんが考えたことが
一番正解なんですよ。

とりあえず、語ることができて満足です。
私はこれからも黒バスを応援しています！！

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2013/06/13 (Thu) アニメ・マンガ Comment(0)

特に意味はないこと

ツィッターでもつぶやいたんですけど……

リヴァイさんっているじゃないですか
彼って潔癖症じゃないですか(´・ω・`)

チラーミィ、チラチーノいるじゃないですか
あの子達って綺麗好きじゃないですか(´・ω・`)

……あっ……ってなりません？
ぴったりじゃないですか！！ってことに
なりません？

それだけです(´・ω・`)

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2013/06/07 (Fri) 携帯より Comment(0)

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